2018年7月16日(月)は祝日です、「海の日」です。
くそ暑いから外に出たくなかったけど友達と食事に行った後、ノリで海に行ってしまった。
そんな海の日の沖縄を紹介します。
海の日の由来
そもそも「海の日」ってなに?いつから始まったの!?ってことで軽くおさらい。
1996年から実施され、元々は7月20日固定でした。
2003年から7月の第3月曜日に変更された。いわゆるハッピーマンデー制度だ。
「海の恵みに感謝し、海洋日本国の繁栄を願う日」が由来です。
沖縄の海の日
沖縄も日本ですから7月の第3月曜日は「海の日」ってことで祝日です。
沖縄だし海の日は海で泳ぎまくるんだろうな!って思っていたらちょっと違います。
7月はくそ暑いです、気温こそ全国の猛暑地域よりは低いですが、照り付ける太陽、肌を刺す紫外線、蒸すような湿気、肌にまとわりつく潮風。
もう、コンディション最悪です。
海の日でも砂浜には人は少ないです。ちょっと曇っていたのもありますが。
沖縄人は泳がない
そもそも沖縄人は海であまり泳ぎません。
砂浜で「ビーチパーティー」をして、酒飲んで、肉食って、騒いで、掃除して運転代行で帰ります。
泳ぐのは連れてきた子供たちくらいです、大人は水着にすらなりません。
まとめ
以上が沖縄人の海の日でした。
観光客が多いビーチなら水着のギャルを見れるかもしれませんが、地元の人が多いビーチでは子供がはしゃいでいるくらいです。
海水浴時のビーチ選びは慎重に!