乱獲などが原因で急減した太平洋のクロマグロの資源量が回復傾向にあると国際機関ISCが調査結果を報告した。

国ごとに設けられている漁獲枠の拡大を検討できるほど回復しており、水産庁は規制を協議する国際会議に拡大を提案んする方針のようだ。

絶滅危惧とまで言われていたマグロが回復傾向にあるのは喜ばしいです。

養殖技術も発達しているようなので、マグロ好きの人は安心ですね。