FIFAの懲戒委員会は6日、クロアチアサッカー協会に7万スイスフラン(約780万円)の制裁金を科すと発表した。
理由は「許可されていない飲料を摂取したため」とのこと。
クロアチアのDF選手がレッドブルを飲んだのが理由のようだ。
FIFAはコカ・コーラとのオフィシャルスポンサー契約を結んでおり、ワールドカップ期間中はピッチ周辺で他社製品の飲料を摂ることは認められていないようだ。
「レッドブル」が罰金理由ではなく、コカ・コーラ社以外の製品を飲んだからですね。
ワールドカップは自分の好きなドリンクを飲んではいけないのか・・・
ゲン担ぎはドリンク以外が推奨ですね。
最初に記事を見たときは「レッドブル」にドーピングの疑いでもあるのかと思った。
レッドブル飲んだだけで罰金780万円とは、お高い翼ですね。